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ERDE.の<E>がお客様と寄り添い、ERDE.とお客様との間に<砂時計>を。

砂がおちた下の部分は「過去」、上の残りの砂は「未来」、

真ん中の細いくびれの部分を砂が通過する時が「現在(今)」。

 

未来は現在(今)を経て一瞬で過去になります。

今の瞬間、瞬間を、お客様と生きたい。

そんな想いから、時計の針をお客様とERDE.に。

今、この時が、最高の時間となりますように。

CONCEPT

ERDE.のこだわり~① 革との出会いと審美眼


革を注文し、ERDE.の工房についてから、まず革を広げます。

 

届くまで、どのくらいの大きさかはわかりません。

サイズで選ばれてくるのではなく、私達の所に来る子達を待っているからです。

 

革を触り、見て、匂いを嗅ぎ

どんな風に生きて、どんな風に歩き、

どんな風に座って、どんな風に寝ていたのかを感じとる。

それが、私の革を感じる最初の一歩となります。

 

それから、お客様のご注文の商品に適した場所を探す。

背中の中心から繊維が四方八方に通っているのですが、

 

繊維に反して、あえてカットするのか、

繊維の流れのままカットするのか。

 

革包丁を使い、手作業でカットしていきます。

包丁から伝わってくる繊維の流れを感じられるからです。

 

それを手で感じて確認する事で、

何年使っても伸びないなどの判断もできます。

 

こんな風にして、革とお客様を繋ぐ仕事がはじまります。

 

ERDE.のこだわり~② 手縫いにこだわる


ERDE.ではすべての工程を

 

「手作業・手縫い」

 

で行っています。

 

視覚だけでは判断できないものを、指先から感じとるには

「手」を使うのが一番だからです。

 

指先から感じたものは、決して忘れません。

手でないと感じられないものが、沢山あります。

 

 

1か月後.... 半年後....

1年後.... 3年後....

 

どのような経年変化をそれぞれの革がしていくのか。

想像をしながら糸の太さ、

縫い目の大きさを部分によって変えていく。

 

ミシンではできない手縫いならではのやり方です。

 

革を合わせる、糸の強度や、糸が切れないこと。

切れても糸が解けないことや、

縫い直しが可能、などのメリットがたくさんあります。 

 

ERDE.のこだわり~③ お客様へお繋ぎする


誰にでも話せる人、人見知りで話せない人。

人間にもあるように、動物・革にもあると感じています。

 

それぞれに個性があり、

オールマイティな子は数少ない。

 

カスタムオーダー9割、完成品の販売1割。

この割合は、革の個性を感じているからこそ。

 

一人一人のお客様にフィットするように繋いでいく作業では、

「革・ERDE.・お客様」

のトライアングルのバランスを大切にしています。

 

綺麗な三角形をつくるためのバランスに、

1つとして同じものはありません。

同じ命がないから。同じ革はないから。同じお客様はいないから。

 

出来上がった商品はいつも新鮮で、

その状態のままお客様に届くように、

仕上がった商品は、必ず磨き・乾かします。

 

 汚れているから磨くのではなく、

お客様の元へ行く準備をあたかもお嫁入りの支度のように、

最後まで丁寧にさせていただきます。

 

ERDE.のこだわり~④ 繋がりから、循環へ


いろんな革ブランドがあり、

様々な革商品がある中で、 

 

ERDE.を選んでいただけるお客様がいる事は、とても光栄なことです。

毎日、毎回、毎秒、初心の気持ちで作業をしております。

 

 

オーダーをいただく。

⬇︎

仕上げる。

⬇︎

配送する、手渡しをする。

 

当たり前の流れを繰り返すのではく、作業途中にお写真を添付させていただきながら、仕上げる工程まで進ませていただく時間を持つ。 

この時間を、何より大切にさせていただいております。

 

その中で、お客様と生まれる会話。

それは、お客様と革と作り手が、同じ世界を感じる時。

 

その時が重なる瞬間が ERDE.を選んでいただけた意味を明確にしてくれます。

 

「ありがとうございます。」

 

の感謝をお伝えできる、大切な一歩だと思っております。